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福祉教育の推進

 児童・生徒や地域住民に対する福祉啓発のため、福祉教育の推進を行っております。また、当事者やボランティア講師によるお話会も実施しております。
福祉教育を実践してみたいけど、「どのように進めたらよいだろうか」、「どのようなボランティアが来てくれるのか」など、まずはお気軽にご相談ください。

福祉体験学習一覧
当事者によるお話会 当事者より、生い立ちや日常生活などについてのお話をいただきます
「各種お話会実例集」をご参照ください
視覚障がい者体験 目の見えない方の歩行等の日常生活動作を疑似体験したり、ガイドヘルプの体験をします。
また、視覚障がい当事者との交流形式のお話会や、白濁・視野狭窄・中心暗転等の視覚障がい体験をすることもできます。
「視覚障がい者体験・視覚障がい者お話会」をご参照ください
車いす体験 車いす利用者のお話や車いすの体験をします。
※「車いす体験・車いす利用者お話会」をご参照ください
手話体験 日常生活でよく使う手話を学びます。
※「手話体験・聴覚障がい者お話会」をご参照ください
高齢者疑似体験 実際に高齢者疑似体験用具を装着し、高齢者の動きを体験します。
※「高齢者疑似体験」をご参照ください
認知症サポーター養成講座 守山区東部/西部いきいき支援センターが講師となり、認知症や高齢者の身体の変化について学びます。
※詳しくは福祉教育担当者・または守山区東部/西部いきいき支援センターまでご相談ください
ボッチャ体験 2020年東京パラリンピックの競技にもなっているボッチャの体験ができます。
※守山区社協では3セットの貸出が可能です。詳しくは福祉教育担当者までご相談ください
ユニバーサルデザイン 日立製作所が講師となり、国籍・年齢・性別問わず誰にでも使いやすいテレビリモコンのデザイン作製を行います。90分(45分×2コマ)で一つのプログラムとなります。
※詳しくは福祉教育担当者までご相談ください
がん教育 がん教育

※新型コロナウイルスの影響により、実施内容を一部変更したり、実施を見合わせいるプログラムがございます。
詳しくは福祉教育担当者までお問合せください。